基本情報
| サロン名 | プレイボーイクラブ |
|---|---|
| セラピスト名 | Riisa |
| 体験時期 | 2024年11月 |
体験談
バニー好きなので、ずっと気になっていたプレイボーイクラブに初めてお邪魔しました。
バニー衣装というだけでテンションが上がってしまう自分に少し笑いつつも、期待は高まりっぱなしでした。
結果的に、顔はプロフィール写真と少しギャップがありましたが、ホスピタリティの高い子だったので、選んで後悔はありませんでした。
予約はネットで行いましたが、初回は電話での確認が必要でした。
建物の前まで到着し、再度電話をして部屋番号を教えてもらう形です。
建物はかなり古く、オートロックもないため少し入りづらい印象を受けましたが、部屋に入ると空気が一変しました。
ドアを開けた瞬間、ニコニコと優しい笑顔で女の子が迎えてくれて、一気に癒されました。
ただ、実際に会ってみるとプロフィール写真よりも地味めで落ち着いた雰囲気の子でした。
目が大きい系かと思っていたのですが、実際には笑顔になると目が細くなり、癒し系の表情に変わります。
決して悪くはないのですが、美人を期待して行くと少しギャップを感じるかもしれません。
部屋に入ると、オプションの説明がありました。
DL、衣装チェンジなどから選択できる仕組みです。
今回は90分コースにDLと下着の衣装チェンジを追加して23,000円でした。
衣装のカチューシャだけはそのままつけてもらうことにしました。
シャワーの準備をしてくれる彼女が、こちらをちらっと見ながら「お兄さん、いい体してますね」と微笑むのには思わずドキッとしてしまいました。
シャワーを浴びて戻ると、施術の準備が整っており、期待が膨らみます。
施術
施術は指圧からスタートしましたが、これが思いのほか本格的で、全身をしっかり揉みほぐしてくれました。
途中で少しうとうとしそうになるほど気持ちよく、15分ほどでオイルマッサージに移行しました。
オイルも最初はしっかりめに揉みほぐしてくれるため、リラックスした時間が続きます。
その後、カエル足になり、鼠蹊部へのアプローチが始まります。
そこまでガツガツした感じではないものの、絶妙なタッチでBKと萎えを繰り返すような流れに。
四つん這いになると、ここから少し刺激が増していきます。
膝立ちの体勢では、SKBやTMをマッサージされながら、ほっぺたで軽く刺激を与えられる感覚がたまりませんでした。
さらにTKBへの息吹きかけやフェザータッチもあり、心拍数がどんどん上がっていきます。
次に膝の上に座らされ、後ろからしっかりSKBを攻められる流れに。
「もうやばい…」というタイミングで仰向けに移行。
頭の方から回り込まれ、TKBとお腹周辺をフェザータッチされると、全身が敏感になっていくのを感じました。
