基本情報
サロン名 | ラビットスパ |
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セラピスト名 | ももか |
体験時期 | 2024年10月 |
体験談
今まであまり目にしなかったお店で、セラピストの情報も少ない状況でしたが、気になったので電話をしてみました。
指名しようとした方が数分前に予約で埋まってしまったとのことで、一度考え直し、ももかさんで予約を入れることにしました。
その際の電話対応は非常に丁寧で、初めてのお店でも安心感を持てたのが良かったです。
ただ、開始時間の少し前に連絡が入り、準備が間に合わないとのことで5分後ろ倒しでのスタートとなりました。
少し待つことにはなりましたが、しっかり連絡があったので、不安はありませんでした。
チャイムが鳴り、ドアを開けると、ももかさんが立っていました。
しかし、第一印象は思わず「ん?」という感覚でした。
ホームページでは口元が隠れていたこともあり、全体像がわからなかったのですが、実際にお会いすると写真の印象とはかなり異なっていました。
「どういう修正をしたらこうなるのか…」と心の中で思いながらも、無理に期待を持ちすぎた自分を少し反省しました。
容姿だけでなく、スタイルについても若干のギャップを感じました。
ホームページではスタイルに関して特に触れられていなかったのですが、実際にはぽっちゃり体型という印象です。
胸が大きいわけではないのに、全体的に丸みを帯びた体つきで、ある意味では親しみやすさを感じる方もいるかもしれません。
ただ、このスタイルを触れない理由も何となく理解できたように思います。
施術
施術の流れとしては、支払いからシャワーの案内まで、非常に慣れた様子で進められました。
シャワールームの説明も口頭で済まされ、準備やフォローなどは一切ありませんでした。
この時点で、かなり業務的な雰囲気を感じました。
「期待していたメンエスらしい癒しは得られるのだろうか…」と少し不安がよぎりました。
今回選択したオプションは「ブラック」。
シャワーから戻ると、ももかさんは同じ格好のままスタンバイしていました。
施術はうつ伏せでバスタオルをかけられた状態からスタートしましたが、密着度はほとんどなく、正直なところメンエス感は薄かったです。
足→カエル足→4TBの順に進んでいきましたが、サイドにある鏡越しに彼女の上半身が丸見えで、目のやり場に少し困る場面もありました。
ただ、マッサージ中に密着感がほとんどないことで、メンエスというよりは業務的な施術に近い印象を受けました。
仰向けになると、紙パンツが「さよなら」となり、次のステージへ。